
クラウドファンディング準備中
- 受付期間
- 2026年10月20日(火)〜11月30日(月)
- 目標金額
- 60万円世田谷区の補助と合わせて、活用総額90万円
子どもたちのいる場所へ
「プログラミング部室」入りのパソコンを届けたい
学校に通っているかどうかにかかわらず、子どもには、好きなことに夢中になれる時間が必要です。同じことに興味を持つ仲間と出会い、目標に向かって取り組み、作品を見せ合い、刺激を受けながら成長していく。そんな「部活動」のような経験を、学校の外にも届けたい。そこで、わたしたちセタプロは、世田谷区内のフリースクールなど、学校以外の場所で過ごしている子どもたちのもとへ、プログラミングに取り組める「出張部室」を届けます。
フリースクールにプログラミング専用のノートパソコンを設置し、子どもたちが普段過ごしている場所から、仲間と一緒にプログラミング部活動に参加できる環境を整えます。子どもたちを部室に呼ぶのではなく、子どもたちがいる場所へ部室を届ける。それが「セタプロ出張部室」です。
あなた
ふるさと納税で支援(自己負担は手数料2,000円のみ)
世田谷区
支援額の1.5倍を、補助金として支給
パソコン
セタプロが無償貸与用のパソコンを購入
フリースクール
パソコンを設置して「出張部室」に。
子どもたち
仲間と部活動に熱中!
この「セタプロ出張部室」プロジェクトが、2026年の世田谷区のふるさと納税活用クラウドファンディングに採択されました。
この特設ページでは、本プロジェクトの詳細や最新情報をお届けします。
目次
今回のプロジェクト
せたチャレ!とは
「せたチャレ!(せたがやクラファン!チャレンジ)」は、世田谷区が実施する市民活動支援の仕組みです。区の審査を経て採択された団体だけが、世田谷区のふるさと納税特設サイトを通じて活動資金を募ることができます。セタプロは、令和8年度のせたチャレ!に採択されました。
- 世田谷区の審査を経て採択された、公式のプロジェクトです
- 寄付は、通常のふるさと納税と同じ税制優遇の対象です(実質2,000円〜)
- 集まった寄付額に応じて、世田谷区からの補助も加算される仕組みです
改めて、セタプロとは。
「地域と会社でつくる部活動」をコンセプトに、2026年4月から世田谷区尾山台で活動する非営利型の一般社団法人です。世田谷区尾山台に本社を置く企業「ソニックガーデン」が資金面・活動場所など全面協力しています。現在、尾山台拠点では十数名の部員が週3回のペースで活動中です。
出張部室とは
フリースクールにプログラミング専用パソコンを設置。専用の「部室アプリ」で尾山台の部室や他拠点とオンラインでつながり、学校・学年を越えた仲間と出会えます。すでに区内フリースクールで最初の出張部室がスタートしました。今回のクラファンを通じて、これを区内の他のフリースクールにも広げていきます。
学校以外の「学び場」は増えた。でも「部活動」はまだ少ない
世田谷区では、不登校の小中学生が6年間で約2.8倍に増えています。近年、フリースクールや教育支援センター、学びの多様化学校、オンライン教材など、学校以外で学ぶ選択肢は少しずつ広がってきました。一方で、同じ興味を持つ仲間と出会い、継続的に好きなことに打ち込める「部活動」のような場は、今も学校の中に限られがちです。
子どもにとって、好きなことを続けるために必要なのは、教材だけではありません。誰かの作品を見て刺激を受ける。分からないところを聞く。自分の作品を見てもらう。そうした仲間との関わりが、「もっとやってみたい」「もっと工夫したい」という気持ちにつながります。実際にセタプロ部で活動する子どもからは、こんな声が届いています。
ひとりじゃないから、続く
中2 そら(尾山台拠点)
プログラミングは面白い。でも一人でやってたら30分くらいで飽きる。ほかの部員と交流しながらだと、集中できる。
中1 りく(尾山台拠点)
学校も学年も横断してるから、いろんな人に会えて楽しい。
また、こんな声もあります。
家じゃなくて、部室に来る理由
中2 けん(尾山台拠点)
部活として通ってるから、むずかしくて挫折しそうなことも、飽きそうなことも、がんばろうと思える。
自分でプログラミングをやってたら飽きるけど、部活は習慣になっているから頑張っていける。いつか解けて嬉しい、という感覚ができたら嬉しい。
だからこそ、私たちは、プログラミングを「個人学習」ではなく、仲間と取り組む“部活動”として届けたいと考えています。
遊ぶように学ぶ。AI時代だからこそ、自分で考える楽しさを
プログラミングの魅力は、自分が考えたことの結果がすぐに見えることです。コードを書いて動けば成功。動かなければ、「なぜだろう?」と原因を探して直す。そんな試行錯誤の中で、小さな成功体験を積み重ねることができます。特にゲームづくりは、子どもたちにとって身近な入口です。
「こんなゲームを作りたい」という気持ちから始まり、そのために必要な知識を少しずつ身につけていきます。ある部員は、
学ぶことが、楽しくなってきた
中1 たけ(尾山台拠点)
できることが増えていって、楽しく感じる。どんなことでも、勉強でもスポーツでも、そういうふうに感じる。
できなかったことができるようになるのが面白い。自分の思い通りにプログラミングが動いたときが嬉しい。
といいます。また、AIについてこんな意見も。
自分の頭で、考えたい
中2 そら(尾山台拠点)
(AIにコードを書かせるのは)つまらないから。自分が知ることや学ぶことに楽しさを感じているので、そこが取られるから。
AIは質問して答えてもらうために使うけど、書かせたりはしないと思う。
AIを使えば、ものを作ることは以前より簡単になっています。だからこそ、考え、試し、失敗し、原因を見つけ、動いた瞬間に喜ぶ。ものづくりの一番楽しいところを、子どもたち自身に体験してほしいと思っています。
セタプロがつくりたいのは、「サービス」ではなく地域のつながり
セタプロの出発点には、ひとつの考えがあります。世田谷には、すでにたくさんの「人」と「場所」という資源がある。でも、それらがまだ十分につながっていない。私たちは、地域にある人や場所と、セタプロのパソコン・教材・部室アプリ・エンジニアの知見をつなぐことで、子どもたちが学び、挑戦できる機会を増やしたいと考えています。
出張部室は、セタプロが一方的に提供するサービスではありません。地域にある力とセタプロの仕組みを掛け合わせて、その地域ならではの部活動を一緒につくる。そして、変わるのは子どもだけではありません。子どもと関わることで、大人も地域への関心を深め、主体的に関わるようになります。
地域ごとに人も場所も違うから、出張部室の形もそれぞれでいい。地域ごとに「子どもの可能性を高める場所」が生まれていく。そのための土台を、世田谷からつくっていきます。
活動を長く続けるための仕組み
今回の寄付によって整備するパソコンをはじめ、セタプロ部の教材や部室アプリなど、セタプロが提供する活動環境は各拠点へ無償で提供します。一方で、実際の活動には、会場費や子どもたちを見守るスタッフの人件費などが必要になる場合があります。そのため、実施するフリースクール等の運営状況に応じて、参加するご家庭に一定の参加費をご負担いただく場合があります。寄付によって活動できる環境をつくることと、地域の拠点が無理なく継続して運営できること。その両方を大切にしながら、長く続く仕組みにしていきます。
資金の使い道
寄付金は、すべてフリースクール設置用パソコンの購入費に充てます。
- 寄付目標額:60万円
- 世田谷区補助(寄付額の半額):30万円
- 活用総額:90万円 → パソコン約7台
パソコンは複数の子どもが複数年使えるため、1台で多くの子どもたちに体験を届けられます。たくさんのご寄付がいただけたら、その分提供できるパソコンが増え、展開できる拠点が増えます。
600,000円
300,000円
900,000円
ノートパソコン 約7台(拠点数・入部希望者数に応じて調整)
今後の予定
2026年9月に最初の出張部室が始まり、寄付額に応じて、パソコンと拠点を増やしていきます。
最初の出張部室がスタート
せたチャレ!実施。パソコン購入費への寄付を募集
寄付額に応じてパソコンを購入。出張部室を拡大
支援者の皆さまのメッセージを、子どもたちのパソコンに。
本クラウドファンディングを通じて提供したパソコンには、支援者の皆さまからの応援メッセージを、ステッカーとして貼り付けることを予定しています。

※イメージ図
ご支援いただいた方には、後日入力フォームをお送りしますので、メッセージを寄せていただければ幸いです。
(メールアドレス確認のため、支援時の手続き内にある「寄附者情報を支援団体へ提供してもよろしいでしょうか?」という項目で「承諾する」を選んでいただく必要があります)
団体概要

- 名称:一般社団法人セタプロ
- 設立:2025年12月15日
- 所在地:東京都世田谷区尾山台3-33-12 ノアマンション3階
- 活動内容:世田谷区内の小中学生向け、学年・学校横断型プログラミング部活動「セタプロ部」の運営
- セタプロ公式note:note.com/setapro
- セタプロ部 公式サイト:setapro.club
よくある質問
ふるさと納税申し込みページ
せたチャレ!公式ページから、支援する。
寄付のお申し込みは、世田谷区ふるさと納税特設サイトから行えます。
実質自己負担 ¥2,000 ・ 受付期間 2026年10月20日(火)〜11月30日(月)






















みなさまの声
セタプロ部を体験した保護者や団体からの声
セタプロ部に既に参加しているみなさんからは、こんな声が届いています。
保護者からの声
保護者(尾山台在住)
元々ものづくりや何かすることが好きだったので、学校以外にその方面で活動できたらと思ってました。セタプロを通じて「プログラミング」という「ものづくり」の環境ができたので、興味の赴くままどんどん新境地を開拓してほしいです。
参加フリースクールからの声
佐田 真有子 さん
てらこやmaple 代表/「セタプロ出張部室」の第一号
子どもたちが夢中になれる活動の場が増えること、可能性が広がること、大変嬉しいです!皆で部活動の場を創っていけるのを楽しみにしています。
セタプロ理事からの推薦メッセージ
松村 克彦
前・世田谷区副区長 / 現・サイボウズ株式会社
デジタルが生活の一部になっている今、プログラミングを本格的に学べる「セタプロ」を応援しています。部活と部室はセット。フリースクールなど世田谷のいろんな場所にもこの取り組みが広がってほしいと願っております。
高橋 明子
一般社団法人CO-SAKU谷 代表理事
身のまわりを見るだけでも、いろんなものの裏側でプログラムが動いていますね。「なぜこんなふうに動くんだろう」と、使う側からつくる側・動かす側に立って眺めてみると、新しい世界が広がっていきそうです。自分の意志で選び、試し、続けていける、そして行けば仲間に会える。そんな地域の中の新しい部活動「セタプロ部」があちこちに広がっていくことを、心から応援しています。
高野 雄太
尾山台商栄会商店街振興組合 理事長 / 一般社団法人おやまちプロジェクト 代表理事
商店街で活動するなかで、子どもたちが地域の中で学び、挑戦できる場の大切さを感じています。セタプロ部は、プログラミングを通じて子どもたちの「好き」を仲間や社会につなげる、新しい部活動です。一人の地域の大人として、この挑戦を心から応援しています!
みなさまのご支援、心よりお待ちしております
一般社団法人セタプロ 理事長:藤原 士朗
株式会社ソニックガーデン 代表取締役副社長
私は世田谷に20年近く暮らし、PTA会長やまちづくり会社への参画を通じて、地域の教育を見つめてきました。その中で強く感じたのは、企業こそが地域と子どもたちの未来のためにできることがもっとあるはずだということです。
プログラマとして「コードが動く喜び」「仲間とつくる楽しさ」「誰かの役に立つ実感」を原動力にしてきた私自身の体験を、次の世代にも届けたい。それがセタプロの出発点です。
セタプロ部は、プロのエンジニアが教材や環境を構築し、学校や学年を越えた仲間と安心して試行錯誤できる部室です。プログラミングに夢中になれる放課後を、企業の力で、この世田谷につくりたい。ここで育った子どもたちが、いつか次の世代を育てる側に回る。そんな循環を、地域の皆さまと共に創っていければと思います。